2011年12月24日

どうしてこうなった? 2

以前、ギターリスト"Niño Miguel"(ニーニョ・ミゲル)の事を書いた。
http://kuorumu2.seesaa.net/article/228598436.html

とある記事で、11月にセビージャでニーニョ・ミゲルがコンサートを行ったと。
早速youtubeをチェックしてみた。

( ゚ェ゚)・;'. ちょwwww 腹wwww オッサン、何があったwwww
たかだか2・3年で変わりすぎだろwwww
足組んだら腹キツイんだろw

でも、元気そうで金回りも良さそうで何よりだ!!
いつかウェルバ行ったら酒おごってやろうと思ってたのにw


ついでに、"Diego del Morao"のブレリアも見っけた。

こちらは、以前 ブログで書いた"Moraíto Chico"の息子さん。
http://kuorumu2.seesaa.net/article/223037536.html
今年8月にモライートが亡くなったが、ディエゴの演奏聴いてなんか嬉しくなった。
モライートをしっかり受け継いでる。
今度CD買うお。

最後にもう一つ嬉しいニュースを見っけた。
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/12_flamenco.html
渋谷のル・シネマで来年2月に、カルロス・サウラ監督の映画、
"FLAMENCO FLAMENCO"が公開されるらしい。
スペインでは去年10月?に公開されており、現在アクースティカなどで
PAL方式のDVDなら手に入る状況だが、来年2月に日本で公開ということは
同じ時期にNTSC方式のDVDが発売されるかも。
PAL方式だとパソコンでしか観られないから、買うの躊躇うのよね。
すでにyoutubeにアップされてるから、PAL方式なら要らね。

フラメンコ好きなら必ず欲しい1枚だな。
つーか、"Manolo Sanlucar"(マノロ・サンルーカル)も年取ったな・・・・。
この人も凄い尊敬するマエストロの1人だ。
音楽性も勿論素晴らしいのだが、以前 一番驚いたのは左右の指の使い方。
全く無駄の無い動きをしている、私のような素人だと、
速いファルセータとか弾く時に、弾いた右手の指の返りが大きくなったり
無駄に力が入ってしまったりするのだが、サンルーカルは最小限の指の動きだけで、
音の強弱もリズムもコントロールする。
映像を観ると、右手も左手も、なんかモコモコ動いているだけで、
誰でも簡単に出来そうな感じでサラっと弾いているが、あれ天才の業ですw
普通、あんなに細かく複数の指が精密に動かないよ。
しかも、これ去年の映像だから恐らく67歳とかw
67歳であの指の動きはないわwwww
もう解ります、S級妖怪ですw

こういった指のメカニックな動きというのは、幼少から23歳位までにどれだけ練習したかに比例します。
私の様に30歳超えた者では、一生手に入らない技術です。
ギターもスポーツと一緒。

けれど、カンテ(歌)もバイレ(踊り)もトーケ(ギター)も、それぞれ自分にあった器量で
楽しめるのがフラメンコです。
だから、男も女も子供もお年寄りも別け隔ても無い。
音楽は平等だ。



posted by くぉ at 17:35| 千葉 ☀| Comment(0) | Guitar | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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